23日の日経市場で読売333は終値5万1668円18銭、前日比242円56銭安と2日連続の下落。銘柄の約6割が値下がりし、AI・半導体関連株の売りが広がった。
23日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比242.56円安の5万1668円18銭だった。これで2日連続の下落となる。構成銘柄のうち約6割にあたる204銘柄が値下がりした。
日経平均株価は214.68円安の6万2693円16銭で終えた。前日の米半導体株安の影響を受け、AI・半導体関連株を中心に幅広い銘柄が売られた一方、安全資産として国債が買われ、長期金利の指標である新発10年物国債の流通利回りが低下したことが銀行株の下落につながった。
読売333の構成銘柄で下落率が大きかった銘柄は電子部品大手のTDK(-5.61%)、日本光電工業(-5.16%)、群馬銀行(-4.96%)など。反対に上昇した銘柄としてはメルカリ(+7.33%)、住友林業(+4.83%)、イオン(+4.51%)が挙げられた。
市場全体の動向として、東証プライム銘柄の約6割が下落し、TOPIXは31.69ポイント低下して3965.81となった。
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