ティアックが新社長に松野陽介氏を任命。財務体質を改善した上で、音楽活動の経験を今後の事業に生かす方針を示した。
ティアックは松野陽介氏を新社長に任命した。今後の事業展開については、財務体質の改善を背景に“攻めに転じるタイミング”での指揮を強調している。
同社は自己資本比率をかつておおむね20%程度の水準から、2026年3月末時点で約40%近くへ改善させた。財務健全化を進めた上での事業運営方針が示されている。
松野氏は音楽活動の経験を活かす方針を打ち出しており、企業の新しい成長戦略にこのバックグラウンドをどう活用するかが注目される。