ロンドン株式市場は12日、FTSE100が続伸し、前週末比で約104ポイント高の1万0656.28で取引を終えた。銀行株の買いが指数を支え、エネルギーや消費関連株の買いも広がった。
12日のロンドン市場でFTSE100は続伸し、前週末比104.23ポイント高の1万0656.28で終えた。銀行株の買いが指数の上昇を支え、石油・消費関連銘柄にも買いが広がった。
朝方は欧州原油先物が前週末比で安い場面があったものの、その後は原油先物が水準を徐々に切り上げ、エネルギー高が株価の上値を抑える懸念材料となった。
銘柄動向ではロールス・ロイス・ホールディングスなどの資本財・製薬株が買われ、公的料金関連や不動産関連も上昇。一方、通信株の一部は下落し、インフォーマとWPPも下げた。