日本HPはHP Future of Work AI Conference 2026で、1kg未満のAI PCと最大192GBのメモリ搭載のモバイルワークステーションを発表し、端末内処理とクラウドを組み合わせるハイブリッドAI戦略を示した。
日本HPは都内で開催した年次イベント「HP Future of Work AI Conference 2026」で、国内市場向けに開発した1kg未満の14インチAI PC「HP EliteBook 8 G2iW 14」や、最大192GBのメモリを搭載できるモバイルワークステーション「HP ZBook Ultra G3a 16」などを紹介した。併せて、端末内でのAI処理とクラウドを使い分けるソフトウェア「HPIQ」も説明した。
同社はハイブリッドAI戦略を軸に、クラウドとデバイス上の推論処理を組み合わせる方向性を強調。AIエージェントの普及に伴う通信コストやセキュリティ課題、デバイス管理の負担を背景に、デバイス側での推論半数を2030年までに実現する目標を示した。