新興タクシー企業のnewmo(ニューモ)とKDDIが資本提携を発表。2028年を目指し、大阪府堺市で自動運転タクシーの営業開始を目標に、実証走行を進める。
新興企業のnewmoとKDDIは資本業務提携を結んだと発表した。今後は自動運転タクシーの実用化に向け、堺市での商用運行開始を2028年に設定している。
ニューモは大阪・神奈川などで1900台規模の運行実績を持ち、新たな自動運転システム開発にはKDDIのデータセンターを活用している。春以降には堺市・大阪市での実証走行を進め、将来的には他のタクシー会社へ自動運転の仕組みを展開する計画。
商用運行の初期は運転手が同乗する方針で、料金体系は今後検討される。政府は自動運転のタクシーやバスの普及を30年度に1万台へ拡大する目標を掲げている。