日経平均ボラティリティ指数(日経VI)が前日比で低下。今週は米主要企業の決算発表やジャクソンホール会議を控え、取引時間中は市場の警戒感が強まった。
日経VIは24日、前日比-0.25(低下率0.88%)の28.13となり、日中の値幅は高値34.62、安値28.13を記録した。日経VIは市場の将来1か月間の変動期待を示す指標で、通常は日経平均株価と逆相関の傾向があると説明されている。
今日の日経225先物はやや軟調な展開となり、総じて市場のボラティリティへの警戒ムードが続く。
今週は米エヌビディアの決算発表やジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長の講演など重要イベントが控えており、これらを背景に取引時間中のボラティリティが高まるとの見方が広がっている。