日本板硝子は21日、9月28日に上場廃止すると発表した。今後は投資ファンドや銀行団の支援を受け、海外事業の立て直しと財務改善を進める計画である。
日本板硝子は、1950年から76年間の上場に終止符を打つ形で、9月28日に上場廃止する見込みを発表した。
8月31日には米投資ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントを引受先とする第三者割当増資を実施した。
今後は投資ファンドや銀行団の支援を受け、海外事業の立て直しや財務改善を進め、次世代太陽光発電や半導体材料の研究開発へ資金を振り向けて再成長を目指す。