サンパウロで開かれたシーフード見本市は過去最多の4千人が来場。ブラジルの水産業は資源を活かして成長を目指し、養殖の拡大と輸出の多角化が進む中、日本企業にも商機が伝えられた。
10月20日から22日にサンパウロ市のディストリト・アニェンビーで開催されたシーフード見本市には、過去最多となる約4,000人が来場した。イベントはブラジル水産業の資源を活かした成長戦略を伝える場となった。
ブラジル側は養殖の拡大と輸出の多角化を進めており、国内外の需要を取り込みつつ市場を広げる方針を示した。日本企業も商機を探る動きが報じられている。
この動向はブラジルの水産業の体制強化や国際市場での競争力強化を背景に、地域の経済活動の活性化につながるとの見方がある。