東京都はGlobal Innovation Strategy 2.0に基づく官民連携ファンドの投資状況を取りまとめ、大学発スタートアップ促進ファンド、官民連携インパクトグロースファンド、GXイノベーション促進支援ファンドの投資状況を令和8年8月末時点で公表した。
東京都はスタートアップのグローバル市場での成長を支援するため、官民連携ファンドを通じた出資やスケールアップ支援を推進していることを明らかにした。これらの取り組みは、スタートアップ戦略Global Innovation Strategy 2.0 STARTUP & SCALEUPの一環として位置づけられている。
対象となる3つのファンドは、大学発スタートアップ等促進ファンド、官民連携インパクトグロースファンド、GXイノベーション促進支援ファンドで、それぞれのファンド概要と令和8年8月末時点の出資先・投資先が公表された。表紙的にはファンドの構成と出資先のリストが添付され、最新の投資状況が整理されている。
本文では、大学発スタートアップ等促進ファンドの出資先ファンド、官民連携インパクトグロースファンドの投資先、GXイノベーション促進支援ファンドの投資先など、各ファンドの詳細が表として示されており、令和7年12月25日付のプレスリリースで公表済みの投資先を更新して掲載している旨が記されている。
本件は2050年の東京戦略の一環として位置づけられており、スタートアップを世界で活躍させる取り組みを後押しすることを目的としている。今後も官民連携ファンドを通じた投資活動を継続する方針が示されている。