SparticleのGBaseがAI議事録機能を進化させ、商談後の作業時間を大幅に短縮する新機能を発表した。多言語対応やナレッジ蓄積機能を備え、会議記録の活用を一気通貫で実現する。
Sparticle株式会社は、AIナレッジワークスペース「GBase」のAI議事録機能を強化し、会議後の議事録作成を効率化する新機能を公表しました。録音するだけで議事録が自動生成され、ナレッジとして蓄積される仕組みを提供します。これにより、商談や会議の記録管理が迅速かつ正確になることが期待されます。
新機能の特徴として、録音した内容をそのまま議事録化するだけでなく、会議の全体を検索可能なナレッジ資産へ変換する点が挙げられます。日本語・英語・中国語などの多言語文字起こし、話者自動分離、テンプレート議事録、AI要約、ナレッジ蓄積が一連の流れで提供されます。
商談や会議の後処理時間の短縮が大きな狙いです。従来はメモの清書や共有作業に時間を取られていましたが、GBaseは録音から文字起こし、議事録作成、ナレッジ蓄積、次のアクションまでを一つのプラットフォームで完結させます。特に商談1件あたりの作業時間の削減が期待されます。
セキュリティ面ではGBase OnPremの閉域環境で会議音声を外部へ送信せず、文字起こしや要約を行える点が強調されています。今後も会議記録の自動整理とナレッジ化を進め、AIスライドへの展開などの活用を拡張する計画です。