コベントリー・シティの坂元達裕が10月31日、プレミア初ゴールを左足で決めた。ファンの間では日本代表入りを期待する声が広がっている。
イングランド・プレミアリーグのコベントリー・シティに所属する坂元達裕が、現地時間10月31日に行われたリーグ第9節のサンダーランド戦で待望のプレミア初ゴールを挙げた。前半17分、左足のダイレクトシュートを左下へ沈め、試合での自身の5得点目ではなくプレミア初得点を記録した。試合は坂元が先発出場していた。
この得点は、日本人選手としてイプスウィッチ・タウンの前田大然に続く、プレミアの得点者として15人目となる記録となった。坂元は山形の下部組織を経てセレッソ大阪へ、2022年にベルギーのオーステンデへ移籍。2023年夏にコベントリーへ加入し、昨季は監督ランパードの下でチャンピオンシップで7ゴールを挙げた。
クラブは昇格を果たし、ファンはこの活躍を日本代表招集へつなげたいと期待を示している。SNS上では「日本代表に呼ぼう」「代表に招集されてほしい」といった反応が相次いだ。
11月には日本代表がシンガポールでブラジル、パラグアイと対戦する予定で、2021年6月以来代表から遠ざかっている30歳のアタッカーが再度選出されるかが注目される。