東京市場で円買いが優勢となり、ドル円が下げに転じた。株安や債券高の流れが円高を後押ししたとの観測が伝えられている。
朝方は円買いが優勢となり、東京市場のドル円は159.64円付近から下落が続き、午後には159.12円付近まで下げた。
クロス円も上値の重い展開となり、ユーロ円は184.80円台から184.47円へ下落した後、184.67円付近まで反発したが再び安値を更新した。
ユーロドルは全体的なドル安を背景に1.1570ドルから1.1599ドルへ上昇。一方、ポンドは英CPIなどの影響が限定的と見られた。
カナダドルはトランプ発言による対カナダ追加関税の延期発表を受け買いが入り、ドルカナダは1.3872まで下落した後も1.3883付近での推移となった。