米メタ・プラットフォームズはAI投資の資金調達を容易にするため、議決権のないC種株を新設すると発表した。2027年1月から導入開始となり、ザッカーバーグCEOの支配権が弱まるのを防ぐ狙いとされる。
米メタ・プラットフォームズは、AI投資の拡大を見据え資金調達を容易にする目的で、新たな種類株式C種を創設する。今後の新株発行時などにC種株を活用する計画で、議決権は付与されない。
このC種株の導入は、マーク・ザッカーバーグCEOの支配権が弱まることを防ぐ狙いがあるとされる。議決権の一部を持つ現行の株式構造と併せ、資本政策の柔軟性を高める意図が説明された。
新設されるC種株は、AI投資拡大に向けた資金調達の手段として使われる見込みで、今後の株式発行の場面で活用される予定だと伝えられている。