グッドパッチとテレビ東京コミュニケーションズが共同で実施したPR企画『佐久間さん、HP作らせてください』が、2026年度グッドデザイン賞を受賞した。企画は佐久間宣行さんの公式HP制作を題材とした一連のPR施策である。
グッドパッチはテレビ東京コミュニケーションズと共同で実施したPR企画『佐久間さん、HP作らせてください』が、2026年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。本企画は、テレビプロデューサー・佐久間宣行さんの公式HP制作を題材とした一連のPR企画である。
企画の背景として生成AIの普及によりコンテンツ制作の均質化が進む中、佐久間さんの連絡先が未公開だったという独自の課題をデザイナーの思考過程ごとエンターテインメント化し、デザインの本質に関する問いを身近に伝えることを狙った。
審査では課題解決に挑むデザイナーの思考過程をエンタメとして昇華させ、複数メディアを横断する物語として表現した点が評価された。受賞の詳細はグッドデザイン賞公式ページにも掲載されている。
なおグッドデザイン賞の対象は1957年創設の同賞で、2026年度は5,111件の審査対象から1,484件が受賞している。企画の結果として、サイトは公開1日で約17万PVを記録し、YouTube番組で制作過程を発信するなど反響を生んだ。