旧熊本市民病院跡地に、複合商業施設が2026年12月より順次開業。核テナントはナフコとロピアで、他にダイソーとPISOLAの計4店が出店する。
熊本市東区の旧熊本市民病院跡地に計画されている商業施設(仮称・湖東SM商業施設)は、2026年12月より順次開業する予定で、敷地は約1.4ha、延床面積は約1.2万㎡超、店舗数は全4店舗となる。落札元は同仁グループで、既存の管理棟を耐震改修し新築棟と組み合わせた三棟構成を採用する。
フロア構成は複合商業棟の2階にロピアが出店、1階にナフコ、旧病院管理棟の1階にはダイソー、敷地内に独立棟としてPISOLAが出店する。1階・2階の用途が明確に分かれ、買い物動線の利便性を高める設計となっている。
ロピアは九州初の新築協業フラッグシップとしてナフコ新築棟の2階に出店する。熊本市内で2号店となる予定で、精肉・青果・鮮魚・惣菜・グロサリーを展開する食品ディスカウントスーパーだ。
求人情報の公開により、各テナントのオープニングスタッフ募集が順次始まっている。全4店舗の出揃えと開業スケジュールは、2027年春までに全店オープンを目指すとされている。