アスクルは8月6日の定時株主総会と取締役会で、執行役員ロジスティクス本部長の成松岳志氏を代表取締役社長CEOに選任した。LOHACO事業やロジスティクス領域の責任者を歴任してきた人物である。
アスクルは8月6日の定時株主総会および取締役会を開き、成松岳志氏を代表取締役社長CEOに選任した。成松氏はこれまでLOHACO事業やロジスティクス領域の責任者を務めてきた。
成松氏は事業成長と基盤強化を推進し、データ活用を起点としたサービス価値の向上や事業構造の進化による新たな事業機会の創出に取り組んできた。今後は中期経営計画「Beyond Retail~小売を超えて、働くを革新する~」に基づき、既存のeコマース事業の成長に加え新たな成長領域の創出を図るとしている。
既存事業では対人サービス業や大企業向けの提供価値向上、商品領域の拡大、オリジナル商品の強化とともに物流基盤を進化させる方針。また顧客基盤やロジスティクス能力、データ資産とAIを組み合わせ、新たな事業の柱の確立を目指すとしている。
略歴として生年月日が1979年2月14日、出身地が東京都、2007年にアスクル入社、2022年執行役員 LOHACO事業本部長、2023年執行役員 ロジスティクス本部長、2025年執行役員 事業戦略本部長、2026年代表取締役社長CEO就任となる。