欧州市場でドル・円は小高く推移し158円台に再浮上した。米長期金利の上昇を背景にドル買いが再開し、ユーロの下げは一服している。
欧州市場の取引でドル・円は小高い水準を維持し、158円20銭台へ再浮上した。日中の安値は157円84銭まで下落したが、米10年債利回りの上昇を背景にドルの買いが再開して上昇基調となった。
この時点までの取引レンジはドル・円が157円84銭から158円22銭、ユーロ・円が176円54銭から177円23銭、ユーロ・ドルが1.1179ドルから1.1203ドルの範囲だった。ユーロは下げの勢いが一服するも戻りは限定的だった。
この記事の情報は18:16JST時点の欧州市場の動きをまとめたもので、ドルの動きは米長期金利の動向に左右されやすい状況が継続している。