紀伊國屋書籍販売が、京王電鉄×indentの短編SF小説コンテストの審査に参画することを発表した。審査と紀伊國屋書籍販売未来賞の選考を担う。
紀伊國屋書籍販売は、京王電鉄株式会社と株式会社indentが実施する『京王電鉄×indent「えき・まち・未来」短編SF小説コンテスト』の審査に参画すると発表した。親会社の紀伊國屋書店グループの完全子会社として、審査および未来賞の選考を担当する。
本コンテストは、橋本エリアの再開発を担当する京王電鉄が未来の駅や街を描くSF作品を募集するもので、SFプロトタイピングの考え方を活用し自由な未来像を表現する作品を募る。応募要件には設定時代を2050〜2100年程度とすること、駅が登場することが必須とされている。
紀伊國屋書籍販売は作品の審査と「紀伊國屋書籍販売未来賞」の選考を通じ、企画への協力を続ける。審査員には池澤春菜氏、饗庭伸氏、宮本道人氏らが名を連ね、監修も宮本道人氏が担当する予定である。
募集要項の概要として、応募期間は2026年10月20日から2027年1月12日23:59まで、4,000字程度の応募が求められるほか、大賞1作品(賞金5万円)、特別賞最大5作品(賞金1万円)、未来賞1作品(図書カード1万円)が設定されている。