ウェルネオシュガーが公式Xを開設した初日、告知投稿のリポスト・引用が5,704件に達した。参加条件はフォローとリポストの2ステップで、初動から大きく拡散したという。
ウェルネオシュガーが公式Xアカウントを開設し、キャンペーンの告知投稿は初日だけでリポストが7,826件、インプレッションは640,967回に達した。いいねは2,418件、ブックマークは761件、リプライは450件寄せられた。開始直後は静かだったが、昼の12時台にピークを迎え、その後も夕方以降も1時間あたり300〜400件のペースが続いた。
キャンペーンの賞品は1等10万円分の星野リゾート宿泊ギフト券1名と、5,000円分のAmazonギフトカードを100名に配布するという組み合わせで、応募はフォローとリポストのみで完了する仕様だった。リポストの件数とインプレッションの伸びが、初日から大きく動いた背景となっている。
ウェルネオシュガーは日新製糖と伊藤忠製糖の統合により生まれ、後に東洋精糖と合併している。今回のキャンペーンは合併に合わせた挨拶の一環で、公式Xアカウントも新設された。社名が新しくても、日常的に使われている砂糖の商品接点が追い風となったと分析されている。
伸びた理由は三つあると指摘されている。参加手間の少なさ、リポストがいいねの約3.2倍の動機づけ、そして賞品が生活者の手元にある日常的な接点だった点だ。初動の数字だけで判断せず、ピーク後の継続的な動きにも注目する重要性が指摘されている。