GMOインターネットの伊藤正社長は、2日の会見で顧客のVPSやPCのデータが盗まれた事実を認め、同社情報のうち1件が犯人サイトに掲載されたと明らかにした。
GMOインターネットグループの2日の会見で、伊藤正社長は顧客のVPSやPCのデータが盗み取られたことを確認し、1件の情報が犯人サイトに掲載されたと認めた。熊谷正寿会長らの出席の下で説明が行われた。
不正アクセス問題に関して警視庁は約70人体制の捜査本部を設置すると発表した。今後の捜査方針や進展が注目される。併せて9月20日から10月14日にかけて、客のVPSにマルウェアが配布されたとの説明もあった。
山下副社長は、顧客のVPSにマルウェアが配布された期間を示し、具体的な影響範囲や被害規模の確定作業を進めていると説明した。