actcoinが2026年度グッドデザイン賞を受賞した。受賞は個人の社会貢献アクションを“コイン”で可視化するサービスデザインが評価されたものと伝えられている。
actcoinは、大手企業や自治体、NPO、教育機関と市民の共創による社会貢献をデジタルポイント「コイン」で記録・可視化する社会貢献プラットフォームで、今回の受賞を通じてサービスデザイン全体の仕組みが評価されたとされる。
2019年のリリース以降、3.4万人のユーザーと約3,400以上の団体が参加しており、習慣アクションは約160万回、寄付アクションは約2,600万円に上るとされる。
グッドデザイン賞の対象は1957年創設の制度で、actcoinは中小企業×IT領域×BtoBの領域から受賞したとされ、審査員はアクションの可視化とそれが寄付・ギフト・次の行動につながる設計を高く評価したと伝えられている。
今後の展開として、受賞を機にリアルとオンラインの接点を強化し、企業・自治体・NPOとの連携を拡大していく方針が示されている。