アイティップスは日本式教育を取り入れたインド人材育成事業「oyakata」を軸に、日本での就労を目指す人材の教育と定着を支援している。金融機関と連携してセミナーを開き、10月時点で約20社の取引先紹介を受け、そのうち6社で契約に至った。
アイティップスはインド人材の教育・就労を支援するサービス「oyakata」を展開しており、日本式教育や在留資格「特定技能」の取得を後押しする。就労前の教育と実務訓練を組み合わせ、即戦力となる人材育成を強みとしている。
名古屋市のスタートアップ拠点STATION Aiに拠点を置く同社は、金融機関との連携を通じた事業拡大を図っており、セミナーや勉強会を共催するなど関係性を構築している。創業は2022年で、インド市場の魅力も説明している。
金融機関は三菱UFJ銀行や京都銀行を含む計10社と連携しており、10月までに取引先約20社の紹介を受け、そのうち6社で成約に至った。これにより就労支援サービスの導入先が拡大している。