ゴールドウインが循環型プロジェクト「サーキュラーアクション」を始動。モーグル日本代表のユニフォームを回収・再生して7種のアップサイクル製品を作り、DPPを導入した製品を期間限定販売する。
株式会社ゴールドウインは2026年9月30日、ブランドの循環型プロジェクト「サーキュラーアクション」開始を発表した。第一弾として、フリースタイルスキー日本代表チームのモーグルユニフォームを回収し、アップサイクル製品へ再生する計画を明かした。販売は2026年10月15日から25日までGRAVITY KANDAで行われ、数量限定で提供される。
再生対象はモーグルチームの着用ユニフォームで、トートバッグやサコッシュ、ヘルメットケース、ゴーグルケース、ポーチ、巾着など全7種類の製品に転用される。素材はユニフォームの色柄や仕様が一点ごとに異なる点が特徴で、ウエア本体やパーツを可能な限り活かす設計となっている。
製品にはデジタルプロダクトパスポート(DPP)が導入され、製品タグの二次元バーコードを読み取ると、再生前の情報や着用選手、背景、CO2排出量、ケア方法、リペア窓口、回収情報などを確認できる。売上の一部は公益財団法人SAJへ寄付され、アスリート支援に活用される予定だ。