日経平均株価が一時1000円超の上げ幅を記録し、6万6000円台を回復した。背景には米市場のAI・半導体株の上昇と原油先物の下落がある。
きょうの日経平均株価は、2日連続の値下がりの反動で買いが広がり、日中の上げ幅が一時1000円を超え、6万6000円台を回復した。
29日の米国市場でAI・半導体関連銘柄が上昇した流れを受け、日本市場でも半導体関連銘柄を中心に買われている。
原油の先物価格が下落していることも株価を押し上げる材料になっているとみられる。一方、日銀の利上げペースが速まるとの見方から楽観視はできないとの指摘がある。