エムスリーの27年3月期の経常利益予想のコンセンサスが前週比0.2%減の79,789百万円となり、会社予想の81,000百万円をやや下回る見通しと伝えられた。レーティングコンセンサスは3.6のまま。
エムスリーの経常利益予想のコンセンサスは前週の80,016百万円から0.2%低下し、79,789百万円となった。市場関係者はこの水準を現在の会社予想81,000百万円と比べてやや弱気と見ている。新しいコンセンサスの数値は一部で慎重な見方を反映しているとの観測がある。
同社の公表している会社予想値81,000百万円とコンセンサスとの比較では、コンセンサスがやや低めに位置している。レーティングコンセンサスは3.6で前週からの変化はない。これにより、相場観測の中で利益見通しの差異が注目点となっている。
関連銘柄としてシップヘルスH、スズケン、テルモ、日本光電工業などが挙げられている。今回の動きは、医療・ヘルスケア分野の中での利益予想の変化に留まるとの見方が多い。