ブランドバッグの中古購入に抵抗が56.8%となり、レンタルサービスの利用意向は44.0%という調査結果が公表された。中古への抵抗と必要時だけ使う選択肢が別々に存在することが読み取れる。
ラクサス・テクノロジーズが実施したブランドバッグ利用者と購入検討者を対象にした調査によると、中古のブランドバッグを購入することに「抵抗がある」と回答した人は56.8%、レンタルサービスを「利用してみたい」と答えた人は44.0%だった。中古購入に対する抵抗層の約3人に1人に相当する29.5%は「レンタルなら利用したい」と回答している。
購入前の壁として「価格が高い」という不満が68.0%で最多。購入後も「使いどころが少ない」30.9%、「捨てる決心がつかない」28.6%、「傷や汚れが怖い」26.4%といった不安が続く。中古にも一定の抵抗があり、購買判断には複数の心理が絡んでいる。
レンタルが第三の選択肢として注目され、レンタル利用意向は44.0%、中古抵抗層のうち約29.5%がレンタルを希望している。レンタルを選ぶ理由は手頃さや購入失敗の回避、季節感の違いを活かす点などで、ハレの日の利用意向も高い。
Laxusは月額定額制や真贋鑑定、クリーニングなどを用意しており、所有せず必要な時だけバッグを選べる新しい利用形を提案する。