三井不動産は岐阜県高山市において仮称のホテル計画を着工した。三井ガーデンホテルズとして岐阜県初出店となり、2029年初頭の開業を目指す。計画地は高山市の中心部、JR高山本線高山駅から徒歩約2分で、観光拠点として周辺都市へのアクセスも期待される。
2026年10月26日、岐阜県高山市で「(仮称)岐阜県高山市ホテル計画」を着工。三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントが岐阜県初の「三井ガーデンホテルズ」として展開し、2029年初頭の開業を予定している。
計画地はJR高山本線の高山駅から徒歩約2分の立地で、周辺には古い町並みや高山祭といった歴史・文化資源がある。白川郷・上高地・金沢・富山など周辺観光地へのアクセスにも優れ、広域観光の拠点となり得る。
本計画では全187室の客室に加え、レストラン・バー、温浴施設を設ける予定。館内には飛騨の木工文化を想起させる意匠を取り入れ、木の温もりを感じられる空間づくりを目指す。
最上階には飛騨高山の山並みや市街地の景観を望む温浴施設を計画。歴史あるまちを巡る観光の拠点としての利便性に加え、ホテル滞在自体を旅の目的とできる場を提供することを目指す。