アオゾラ銀行とアーサー・ディ・リトル・ジャパンは共同出資で、ミッド・スモールキャップ企業を主な対象とするあおぞらADLソリューションを設立。出資時期は8月で、出資比率や具体的投資額は本文に記されていないが、ハンズオンの支援を強化して企業価値向上を目指すとされる。
アオゾラ銀行とアーサー・ディ・リトル・ジャパンは8月、ミッド・スモール(中小型)キャップ企業を主対象とする共同出資による合弁会社あおぞらADLソリューションを設立したと発表した。これにより、従来の大企業向け支援の枠を拡張し、中堅・中小企業にもハンズオン支援を提供できる体制を整える。
新会社は中小型企業を対象に、出資を行い経営改革を支援することを目的とする。ADLが培ってきた能力を生かし、ワンストップでの支援と企業価値全体の向上を見据えた取り組みを強調している。
インタビューにはADLの大原聡氏と祖父江謙介氏、あおぞら銀行の八重樫哲治氏が登場し、中小型キャップへのハンズオン支援の具体像や先行するPEファンドとの違いについて言及している。