日本ベッド製造が創業100周年を記念するフラッグシップを発表。デザイン監修を隈研吾が手掛け、木組みを用いた巣のような空間設計をベッドで提案した。
創業100周年を迎える日本ベッド製造が、フラッグシップコレクションを発表した。デザイン監修は建築家の隈研吾氏が手掛け、コンセプトは「森の動物が巣をつくる営み」から着想を得た木組みの美と、身体を包み込む空間づくりである。
新作のベッドフレーム「ウッドネスト」は木組みを構造モチーフとし、主材に国産のナラ材を使用。脚部をマットレスの外側に配置してフレーム全体を浮かぶように見せ、巣のような軽やかな印象を生む。
同時に発表された最上級マットレス「シルキーレーヌ」はシーアイランドコットンを100%使用した表地に、カシミヤと国産ウールの中わたを組み合わせ、糸で締めるブラインドタフティングで素材本来の柔らかさを引き出す設計である。
発売時期は2026年9月中旬、価格はウッドネストがS600,000円〜K800,000円、シルキーレーヌがS800,000円〜K1,300,000円(いずれも税別)。