LeapSharkがPECBと提携し、日本国内でPECBの専門教育・認証を展開。AIガバナンスや情報セキュリティを含む総合的なAI活用支援を強化する。
LeapSharkは、国際的な専門教育・認証機関であるPECBとパートナーシップ契約を締結したと発表した。これにより、日本国内でPECBが提供するトレーニングや認証プログラムの提供・展開が進む予定で、AI導入の教育面を強化する狙いがある。
提携の狙いは、企業のAI導入に際して技術だけでなくAIガバナンス、情報セキュリティ、プライバシー、リスクマネジメントといった多面的な知識の習得を支援することにある。LeapSharkはPECBの専門知識を活用し、AI活用の安全性と持続可能性を高める取り組みを進める。
具体的には、LeapSharkが提供する企業向けプライベートAIプラットフォーム「LeapShark Ocean」を通じ、組織内でのAIチャット、RAG、AIエージェントなどを活用できる環境の整備を支援する。これにより、社内データの活用を前提とした実用的なAI活用が促進される見込み。
両社の連携で、技術面だけでなく人材育成・組織ガバナンスを含む総合的なAI活用支援体制の構築を目指す。PECBの国際基準に関わる教育・認証ノウハウと、LeapSharkのAI技術ノウハウを組み合わせ、国内企業の安全なAI活用を促す取り組みとなる。
今後はAIガバナンスや情報セキュリティ等の専門教育・人材育成の提供も拡充し、日本企業がAIを継続的かつ安全に活用できる環境づくりを推進していく方針。