港湾運送の売上高ランキングで、上場企業24社のうち売上高上位20社の銘柄と指標が公表された。各社の売上高やEV/EBITDAなどの数値が並ぶ。
港湾運送に属する上場企業は計24社とされ、この記事ではその中の売上高上位20社を対象に、売上高や営業利益、時価総額、PERやPBR、ROE、ROA、ROIC、EV/EBITDA などの指標を比較している。財務データが取得できない銘柄は一部項目が「-」になるケースがある。
順位の首位は9147 Nippon Expressホールディングスで、時価総額は1,421,550百万円、売上高は2,574,826百万円、営業利益は51,481百万円、EV/EBITDAは8.5倍、ROEは0.3%、ROAは0.1%、ネットキャッシュは-646,642百万円となっている。次点は9065 山九で、売上高は631,573百万円、営業利益は43,240百万円、ROEは10.6%、ROAは5.6%、ネットキャッシュは-33,468百万円だった。
上位には9302 三井倉庫ホールディングス、9364 上組、9301 三菱倉庫などが続き、売上高はそれぞれ299,472百万円、294,758百万円、273,446百万円と推移している。ROEは高水準の企業もあり、ROEが10%を超える銘柄も確認できる。一方でネットキャッシュがマイナスの企業も複数見られる。