神栄の中川社長が神戸大綱引きに三宮チームとして出場し、僅差の戦いの末に三宮が勝利して街の名誉を守った。イベントは神戸秋祭りの二日間で開催され、会場は三宮中央通りなど、盛り上がりを見せた。
神戸秋フェスティバル2026の目玉イベントとして、神戸大綱引きが三宮中央通りと京町筋の道路封鎖のもと開催され、会場には多くの観客が集まって熱気に包まれた。初日には厳かな祓いが行われ、安全を祈る場面もあった。開催日は2026年10月3日と4日で、会場は三宮中央通り、京町筋、ウォーターフロントに設定された。
大会は三宮チームと元町チームに分かれて競われ、境界線が動くとされるユ니ークな趣向のイベントで、昨年は元町が勝利し境界線が京町筋まで東進したとの情報がある。社長は三宮側の綱を握るべく出場を決意し、地域の名誉を守るべき戦いとして準備を進めた。
試合が始まると、会場の声援と選手の掛け声が響き、社長は全身を使って綱を引くなど普段とは異なる表情で闘志を見せた。三宮と元町の力が一本の綱に集中する攻防が続いた。
激しい攻防の末、勝利を収めたのは三宮チームで、社長をはじめとする参加者・応援団から大きな歓声が上がった。三宮の名誉を守る形で戦いを終え、地域とのつながりを再確認する機会となった。