大阪・箕面市の大江戸温泉物語Premium 箕面温泉スパーガーデンを中心に約1年半の改装を実施。温泉リトリートへと転換し、ミライ人間洗濯機を貸切風呂として導入する。
GENSEN HOLDINGSは箕面温泉スパーガーデンを含む「大江戸温泉物語Premium 箕面観光ホテル」系の施設をリニューアルオープンした。従来の賑やかなテーマ性から、自然とくつろぎを重視する温泉リトリートの方向性へ方針を転換している。大浴場の「山景の湯」は緑を基調とした壁面デザインへ変更され、円形の浴槽を活かしつつ内装と照明を刷新。もう一つの「やぐら檜の湯」も木組みと自然石を取り入れたモダンな空間となっている。
新設されたリラクゼーション空間も充実しており、湯上がりの滞在を重視した「くつろぎ空間」や、屋外の「だんだんの丘」「はらっぱ」、約5000冊の漫画を揃える「ひとやすみの木立」などを設置。さらにワーキングスペース「こかげの机」やリラクゼーションフロア「やすらぎの芝」も用意された。
ミライ人間洗濯機の導入は、2025年の大阪・関西万博で話題になった設備を実際に体験できる貸切風呂として提供される。利用は1室2~4名、1回90分、料金は1室1万1000円、中学生以上を対象。基本は当日館内で先着順で受付、宿泊者は7時30分~9時の枠を優先利用でき、それ以外は日帰り利用も可能。2026年10月1日にオープンした。