YouTubeが、AIを活用して自分好みの動画フィードを複数作成し、ホーム画面に専用タブとして表示する新機能を発表した。機能は米国で10月から順次提供開始となる予定で、デスクトップ・テレビ・モバイルで利用可能になる。
YouTubeは、長年培ってきた機械学習の技術を生かし、普段の言葉で指示するだけで複数の独自フィードを作成できる新機能を発表した。特定のテーマに絞ったフィードを作成し、ホーム画面には各フィードの専用タブが表示される。
この機能は米国時間9月23日に「Made on YouTube」で発表され、デスクトップ・テレビ・モバイル向けに10月から順次提供される予定だ。フィード作成にはユーザーの嗜好に合わせたAIの活用が前提となる。
また、AI検索機能を強化する試験的ツール「Ask YouTube」の機能拡充も予定され、動画や外部情報源をもとに比較表を作成し、動画視聴ページで追加の質問を引き続き行えるようになる。動画の出典表示も改善される見通しだ。