日経平均は6日後場に737円12銭高の7万683円98銭で大幅に続伸。終値ベースで3カ月ぶりに7万円の大台を回復し、TOPIXも上昇した。
日経平均株価は前日比737円12銭高の7万683円98銭となり、6日後場は高値圏で推移した。前場の寄り付き直後は一時下げに転じる場面があったが、午後には再び強い基調となり、終値で7万円の大台を回復した。TOPIXも38.34ポイント高の4183.56ポイントと上昇した。
東証プライム市場の出来高は213億7000万株、売買代金は7兆3048億円となり、銘柄全体の約7割近くが値上がりする展開だった。上昇銘柄には非鉄金属株や精密機器株、銀行株、保険株などが含まれ、情報通信株や建設株、空運株の一部が下げた。
個別には三井金属、フジクラ、テルモ、HOYA、三菱UFJなどが高進。金属製品、ガラス・土石、サービス株の上昇が目立つ一方、IPSや宝HD、ネクステージ、ソディック、クリエイトHDなどが下落した。市場全体としては大幅高の流れが継続し、株式市場全体の買いが優勢だった。
提供元のウエルスアドバイザーは日経平均の大幅高と銘柄動向を伝え、同日6日後場の取引状況を報じた。