長崎ヴェルカは新HCディーン・ヴィッカーマンを迎え、昨季日本一のまま新シーズンへ挑む。守備を継続し攻撃のスピードアップを図る方針を示し、9月23日に開幕する新シーズンに向けて準備を進める。
昨シーズン日本一の長崎ヴェルカは、新シーズンに向けて練習を8月上旬から開始した。新たにディーン・ヴィッカーマンヘッドコーチを迎え、2年連続の日本一を目指すことを掲げている。
ヴィッカーマンHCは「日々のプロセスが大事。新しいシステムを理解して開幕戦へ良い準備ができれば」とコメントし、日々の練習とチーム作りを重視する考えを示した。
新チームではこれまで築いてきたアグレッシブな守備を維持しつつ、オフェンスのスピードをさらに上げる方針が示された。ポイントガードの熊谷航選手も、昨季以上に速いペースで展開すると語った。
現時点で新戦力は4名。長崎出身の高比良寛治選手を含む4人が加入し、高比良選手は2季ぶりの復帰となる。高比良選手はプロセスを重視しつつ、ヴェルカのハードさとアグレッシブさをファンに証明したいと話している。
新シーズン開幕は9月23日。プレシーズンゲームも8月下旬以降に予定されており、新指揮官のもとどのような進化を見せるか注目される。)