ダイヘンは2026年10月7日から9日に大阪で開催される「第29回 ものづくりワールド大阪」に出展し、アーク溶接とロボット制御を組み合わせた金属積層造形WAAMのデモ「ArcBuilder 3D」を中心に紹介します。
株式会社ダイヘンは、WAAM(Wire Arc Additive Manufacturing)方式の金属積層造形システム「ArcBuilder 3D」を中心に、同社が長年培ってきたアーク溶接技術とロボット制御技術を3Dプリンタ分野へ展開した製品として展示する予定だ。展示ブースでは ArcBuilder 3D の実機デモと造形サンプル、造形を支援するソフトウェアなどを公開し、従来の鋳造や切削加工に代わる高速かつ低コストな製造ソリューションを提案する。
ArcBuilder 3D は金属ワイヤーをアーク溶接で溶かしつつ積み重ねて部品を形成するWAAM方式のシステムであり、ダイヘンの長年にわたる溶接とロボット制御の技術を3Dプリンタ分野へ適用した製品として位置づけられる。展示には、同社の造形サンプルや関連ソフトウェアが含まれ、来場者は高速・低コストの製造ソリューションを確認できる機会となる。
展示会の概要として、会期は2026年10月7日から9日、会場はインテックス大阪、ダイヘンのブースは10-56、会場内では ArcBuilder 3D を中心とした展示が行われる。これに加えて「第29回 ものづくりワールド[大阪]~次世代3Dプリンタ展~」の名称で開催され、来場者は現地でのデモやサンプルを通じた理解を深めることができる。
関連情報として、ロボスタはロボット分野の最新ニュースとしてオンラインセミナー情報を案内しており、国産ヒューマノイドの社会実装と量産に関する議論をオンラインで提供する予定である。これにより、会期中の来場者は展示と並走する最新動向にも触れる機会がある。