ロイヤルホールディングスは米国カリフォルニア州で3店舗目となるすしレストランを開業すると発表した。銚子丸と双日が出資する現地法人を通じて運営する。
ロイヤルホールディングスは米国でのすしを中心とする事業の拡大として、カリフォルニア州で新店を開業する計画を明らかにした。現地法人を通じて運営するのは銚子丸と双日が出資して設立した3社の共同体制である。
新店の名称はSUSHIBLISSBAで、席数は118席。カウンター席のほかテラス席とテーブル席を備え、和食の幅を広げる構成として和牛食べ比べ3種を含む4つのコースメニューや刺し身の舟盛りを提供する予定。
今回の米国展開は、2024年に現地法人を設立して以降の取り組みの一部であり、25年からは職人が握ったすしをカジュアルに味わえる店舗を2店舗手掛ける計画もあるとされる。
ポイントとなるのは、ロイヤルホールディングスと銚子丸、双日が共同出資した現地法人が運営を担い、現地市場でのすし事業を強化する意図を示している点である。