泉州電業は2026年10月期の第3四半期累計で売上高が前年同期比19.9%増の1,215.48億円、営業利益が同40.9%増の95.00億円、経常利益が同40.3%増の98.75億円、純利益が同40.9%増の69.79億円となった。あわせて通期の業績予想を上方修正し、期末配当を90円へ増配、年間配当は170円になる見込みを示した。
泉州電業は2026年10月期第3四半期累計の決算を発表し、売上高は1,215.48億円、営業利益は95.00億円、経常利益は98.75億円、親会社株主に帰属する当期純利益は69.79億円となった。売上と各利益は前年同期比で倍増近くの伸びを示している。
銅価格の上昇が材料費の高騰要因として挙げられ、銅価格は期中平均で高水準にあった一方、建設・電販向けの出荷量は前年同期と比べ減少基調で推移した。こうした環境下で提案型営業の強化や新規顧客の開拓、販路拡大などの施策を推進した。
同日、通期の連結業績予想を上方修正し、売上高を1,600.00億円、営業利益を125.50億円、経常利益を130.00億円、当期純利益を91.50億円とした。期末配当は従来予想の80円から10円増額の90円となり、年間配当は170円になる見込み。