NECが製造業分野の企業買収を検討する方針を示し、フィジカルAIと宇宙防衛の領域を軸に事業拡大をめざす。2031年3月期までの中期計画で成長投資枠1.3兆円を設け、買収を含む成長戦略を強化する。本文は会員向けの記事の一部です。
NECは製造業分野の企業買収を検討しており、ロボットを自律的に動かす技術であるフィジカルAIや航空宇宙・防衛市場の成長を取り込みたい考えを示した。この記事は日経が取材した内容として伝えられている。
同社の2031年3月期までを視野に入れた中期経営計画では、成長投資枠として1.3兆円を設けている。M&Aを含む成長投資の枠組みを通じて、製造業分野での事業拡大を図る方針とされている。取材に応じたCFOのコメントも紹介されている。