Paidyは2026年11月1日付で経営体制を変更すると発表した。新社長には橋本知周氏、会長兼CEOには加藤龍司氏が就任する。
Paidy合同会社は10月26日付で、2026年11月1日付の経営体制変更を発表した。新体制では、代表社員職務執行者 社長 兼 CEOを務めていた加藤龍司氏が会長 兼 CEOに、橋本知周氏が社長執行役員に就任する。
橋本氏は2017年にPaidyへ参画し、以後営業・マーケティング部門を統括、2019年から副社長執行役員を務めてきた。就任にあたり、BNPLの認知拡大と同社の成長を挙げ、今後10年20年を見据えた事業拡大と業界発展を目指すとしている。橋本氏は楽天、DeNA、PayPalでの経験を経てPaidyへ参加した経歴を有する。
加藤龍司氏は2024年12月にPayPalからPaidyへ参画し、代表社員職務執行者 社長 兼 CEOとして就任した。その後も同氏はPayPalグループ内の連携強化と事業拡大に注力してきたとされ、今後も会長 兼 CEOとして組織力と企業価値の向上に取り組む方針を示している。
Paidyは新体制の下で利便性と安全性を重視した決済サービスの提供を継続し、BNPL市場のリーディングカンパニーとして長期的な事業拡大と業界発展を目指す。