ウクライナの国防産業企業ウクロボロンプロムの監査役会は、新ゼネラルディレクターにイワン・ハヴリリュク中将を任命した。発表は同社ウェブサイトに掲載され、選考は外部事務所が実施したという。
ウクロボロンプロムの監査役会は、競争選考の結果に基づきイワン・ハヴリリュク中将を新たなゼネラルディレクターに任命した。最終的な選考と候補者との面接は国際企業アムロップ・パートナーシップのウクライナ駐在事務所が担当した。
声明ではハヴリリュク氏の軍事、経営、防衛分野での長年の経験が挙げられ、専門的知識とウクライナ軍のニーズへの理解が発展と生産能力の向上に重要とされている。
ウクロボロンプロムはウクライナ防衛産業の中核として、国内使用と輸出の両方を見据え、外国の施設と協力してウクライナ設計の兵器を生産する方向性を検討している。
またキエフ州ヴィシュネヴェでの事件を受け、後任の任命が最近行われたことが補足的に記されている。