日本ラッドの2027年3月期第1四半期決算が発表され、売上高は8億8,600万円、営業損失は5,184万円、最終利益は784万円を確保した。通期の売上高は43億4,000万円の見通しを据え置く。
2026年8月3日に公表された決算短信によると、2027年3月期第1四半期の売上高は8億8,600万円、営業損失は5,184万円、最終利益は784万円となった。受託開発の売上計上の遅れやIoT事業の一時的コスト増が影響したとされる。
通期の売上高予想は43億4,000万円(前期比5.0%増)で据え置かれており、今後の業績推移には引き続き注目が集まる見込み。
過去12四半期の業績は悪化傾向が続くとの指摘があり、純利益率とEPSの低下、営業利益率の低下が最近の動向として挙げられている。一方、自己資本比率は高水準で安定している。