グンゼは2025年5月に公表したVISION 2030 stage2のもと、地域社会の活性化と次世代育成に資する「地域への貢献」活動を拡充している。滋賀・京都を中心に子どもや若者と連携したワークショップや安全教育を実施した。
滋賀県守山市の「もりやま夏まつり」に協賛企業として出店し、ラベル用収縮フィルムを用いたオリジナルボトル作成ワークショップを展開した。地元高校生と地域協働研究同好会の生徒が協働運営に参加し、4回目の開催となる地域交流とものづくりの機会を提供した。
当日には高校生と従業員が一体となってボトル400本を提供。暑さにもかかわらず来場者と交流を深め、次世代へつながる活動を今後も推進するとの方針を示した。
グンゼスポーツは全店で着衣泳体験会を実施し、衣服を着たままの水難時の対応を子どもと保護者に体験してもらい、延べ294名が参加した。未就学児には保護者同伴の体験を実施するなど安全意識の普及を図っている。
京都府主催の「京都学び育みマルシェ2026」に出展し、肌着の機能やモノづくりの楽しさを学ぶ体験ブースを設けた。肌着の吸汗速乾や消臭、CUT OFFなどの技術をデモンストレーション形式で伝え、地域の子どもと保護者の学びの場を提供した。