タカミヤは仮設機材の製造・販売・レンタルを手がける中央ビルト工業を子会社化し、旭化成グループ傘下で全国の拠点を拡充して供給体制を強化する。取得予定日は2027年4月1日、取得価額は非公表である。
仮設機材の大手タカミヤは、仮設機材の製造・販売・レンタルを手がける中央ビルト工業を子会社化する。取得は旭化成ホームズを通じて中央ビルト工業の全株式を取得する形で進められ、取得予定日は2027年4月1日となっている。これにより、タカミヤは全国的な拠点ネットワークを強化し、仮設機材の供給体制を拡充する。現状は全国に29拠点を展開しており、今後5年間で拠点を50へ拡大する計画だ。中央ビルト工業の子会社化により、6拠点が新たに加わる見通しである。
中央ビルト工業の主要指標は売上高96億4000万円、営業利益1億9100万円、純資産27億円(2026年3月期)である。これらの財務規模は、拠点拡充の効果を見込んだ事業再編の一環として位置づけられている。