M3マネーサプライの拡大を背景に、マレーシア株式市場が反発。FBM KLCIは広範な売り圧力にもかかわらずプラス圏へ回復した。
金曜日、マレーシアの株式市場は反発し、FBM KLCIは広範な市場の売り圧力を受けつつもプラス圏へ回復した。これにより、国内市場は下支え材料を確認した形となる。
同国の広義マネー供給量が拡大したことが市場の背景として挙げられ、投資家は資金供給の増加が株式市場の動向に影響を及ぼしていると捉えた可能性がある。
今後の市場動向は追加の金融指標や後続の経済データの公表次第で左右される見通しで、投資家は引き続き広義のマネーサプライの動向を注視する必要がある。