ソフトバンクは携帯事業開始から20年の節目を迎え、当初の革新で躍進した一方、近年は守りの姿勢が目立つ。創業者の孫正義氏の視点は通信からAIへと向かうとされる。
ソフトバンクは10月、携帯電話事業の開始から20年の節目を迎えた。日経の記事で説明会を通じて20年間の歩みが報じられた。
初期には斬新な端末や料金プランを打ち出し通信網の整備も進み、躍進した時期があったとされる。現在もモバイル事業の基盤づくりを続けている。
しかし近年は守りの姿勢が目立つと指摘され、今後の方向性として創業者の孫正義氏の視線が通信から人工知能(AI)へと移ると解説されている。
説明会では「つながる」に挑戦し続けた20年だったとの趣旨が語られ、今後の取り組み方針についても触れられた。