信越化学工業の夜間PTSでの取引値は5,915円、前日比+12円と小幅上昇。決算は2027年3月期第1四半期で売上高6,624億円、営業利益1,738億円の増収増益を達成した。
夜間PTS取引値は5,915円で、21時台時点の取引値は5,915円、前日比+12円となっている。東証終値比は+0.20%の変動となったほか、夜間PTSの取引はジャパンネクスト証券のJ-Marketを通じて掲載されている。
信越化学工業の2027年3月期第1四半期決算は売上高6,624億円(前年同期比5.4%増)、営業利益1,738億円(同4.2%増)。電子材料事業の増益寄与が大きく、生活環境基盤材料の市況悪化が全体の利益成長を抑制した。
創立100周年記念配当を公表し、年間配当予想を136円へ修正。増配材料と自社株買いの発表が重なり、株主還元の強化が示された。
今後の見通しとしては、通期は売上高増、利益増を見込むとの情報があり、次回決算発表日は2026年10月下旬頃とされている。