AppleとMLBは9月のフライデーナイトベースボールのスケジュールと、Apple Immersiveでの初放送を正式発表した。Apple TVのサブスク利用者向けに2試合ずつ配信され、Vision Pro対応の体験も同時に案内されている。
AppleとMajor League Baseballは、2026年のレギュラーシーズンを通じて毎週金曜日に2試合を配信する「フライデーナイト ベースボール」の9月スケジュールを公表した。Apple TVのサブスクリプション登録者は高品質映像と専門解説とともに、地域放送制約を超えた視聴を楽しめる。なおApple TVの視聴には複数デバイスが対応しており、詳細は公式発表に記載されている。
新規性として、野球ファンは初めてApple Vision ProのApple Immersiveを通じて、8K撮影の3D映像と空間オーディオで試合を体感できる。8月29日からVision Pro向けの体験が提供され、ドラマチックな場面や選手の動きを臨場感豊かな映像で味わえる。放送には専用の解説陣とリプレイ映像、選手一覧・スタッツが表示され、実況と解説陣の組み合わせも weeklyで変更される。
9月の対戦日程には、9月5日ロサンゼルス・エンゼルス対ピッツバーグ・パイレーツ、9月12日レッズ対ブリュワーズほか、デトロイト・タイガース対ガーディアンズ、パドレス対ジャイアンツ、フィリーズ対メッツなど地域を超えた対戦が含まれる。これらの試合はApple Immersiveで視聴可能が案内され、現地開催の対戦も含めたラインアップが紹介された。
価格・提供形態として、Apple TVのサブスクリプション利用者は月額1,200円で視聴可能。初回7日間の無料トライアルや新機器購入時の特典も案内され、Apple Immersiveの提供はVision Pro対応の視聴形態として併記されている。