レンゴーの川本社長は段ボール業界の利益率改善と人材獲得の危機感を表明した。2026年3月期の調整後営業利益率は4%にとどまる。
レンゴーは中小企業が多い段ボール業界の再編を進める。価格競争が激しく紙パルプ業界の利益率は製造業全体でも低い水準だとしている。
川本洋祐社長は「業界全体で収益力を高める必要がある」と語り、段ボール業界の収益改善を目指す方針を示した。
2026年3月期の調整後営業利益率は4%に留まり、製造業の平均を下回る水準である点が指摘された。